糸島・前原を活性化して、誰もがチャレンジできる秘密基地に!―「みんなの」オープン前イベントレポート①

はじめに

昔は賑やかだった糸島の中心地・前原。
人口が減り街が寂れていく中、糸島市は長年、街の活性化に取り組んできました。
しかし、急増する観光客も前原には訪れず、今や商店街はシャッターだらけ。

この問題を解決するために考案されたのが、1月6日開始のオープンコミュニティスペース「みんなの」です。

人と人を繋げ、新しいものを生み出す”未来型公民館”として、筑前前原駅から徒歩10分・NTT西日本前原ビル1階を改装して造られました。コワーキングスペース、談話スペース、映画上映スペースなどがあり、2時間500円から誰でも利用可能です。

立ち上げたのは、移住者の福島さん、下田さん、後原さんによって設立された「いとしまちカンパニー」。NTT西日本、西日本新聞グループ、糸島市もバックアップし、クラウドファンディングでは194人もの支援者が集まりました。

そして本日12月19日は、「みんなの」のオープン前イベント。立ち上げに関わった7名のトークイベントと参加者の交流会が行われます。

実は筆者も”未来型公民館”というフレーズに興味を持ち、以前「みんなの」のDIYに参加したことが。会場に来てみて、「実際、何をする施設なのか?今後どういう稼働をしていくのか?」などなど、知りたいことは山積みです。

今回はトークイベントの模様をレポートすることで、その答えを皆さんにお届けしていきたいと思います!

登壇者紹介

◆福島良治
10年半、楽天株式会社に勤務後、フリーのWEBマーケターに。糸島の面白い人を繋げる「いと会」や「いとシネマ」を企画。

◆下田栄一
株式会社ランハンシャ代表。CGディレクターとして「ももクロ」や「AKB48」などの有名アーティストのMVやCMを多く手掛ける。

◆後原宏行
カラクリワークス株式会社代表。WebデザイナーとしてWebサイトの企画・制作を中心に、様々な企画制作に携わる。


◆馬場貢
糸島市役所企画部部長。糸島生まれ糸島育ち。糸島を日本一元気なまちにしたい。

◆吉村隆志
NTT西日本九州事業本部新ビジネス推進室次長。博多生まれでルーツは芥屋。新たな社会インフラ作りにチャレンジしたい。

◆行武亨
糸島新聞社代表取締役。長崎市生まれ熊本育ち。何の縁もなかった糸島に夢中。頻繁に前原で飲み歩いている。

◆椛島滋
西日本新聞社執行役員ビジネス開発局長。大分市生まれ九州育ち。日本各地や中国でも仕事をした後、西日本新聞社編集局に入社。


聞き手:吉富千紗(NTT西日本新ビジネス推進室)